以前も取り上げさせていただいた某県某市の市長さんと市職労との争いが、ついに公判を迎えたとの記事を目にしました。
記事の本文を読み・・・唖然としました。
「裁判官も公務員だから信用できない。」と、第1回口頭弁論を欠席したそうです。
今日の民主主義国家においては、三権の分立は基本的な原理として取り入れられているはずです。
その一である行政府のトップたる市長が、立法府たる議会を散々批判した挙句、不信任案可決⇒拒否⇒不信任案再可決⇒議会解散、市長選こそは再選したものの市議選は、不信任再可決に必要な数には及ばなかったものの反市長派が過半数という結果ではなかったかと思います。
今度は、自らの政策を実行するための手足として使うべき市職員の大半が加入する市職労への攻撃。
行政のトップと議会がねじれ現象を生じているところに、行政としての機能麻痺を起こしかねないような事態を自ら引き起こし、更には、言うに事欠いて、司法府をも信用できない?
唯一正しいのは自分だけ?
立法府たる議会も、行政府の長としての自らの部下も、司法府たる裁判所(正確には裁判官・・・ということのようですが)も信じられずに、ご自分お一人で、一体、何をどうなさるおつもりなのでしょうか?
単に、私がボンクラだから理解できないのでしょうか?
それとも、某県某市においては、到底、私たちには信じられないような、民主主義国家日本の国内では起こりうるはずのないような事態が生じているとでも言うのでしょうか?
いずれであるにしても、あまりにも無茶苦茶すぎて、市民の皆さんがお気の毒なような気がします。 (>_<)
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