今日は、こんな画像がグーグルのトップを飾っていました。
論語の中では、なんて言うほど論語を知っている訳ではありませんが・・・
高校の古典の時間に教わった話で、最も心に残っているのは、「ある村に正直者が居て、鶏を盗んだ我が子をお上に届け出た」という話を聴いた孔子が、「自分の村にも正直者が居る。鶏を盗んだ我が子を匿った。」というような話です。
・・・今日の我が国の刑法においても、この話に倣い、被告人の家族は、被告人にとって不利な証言を強要されることはありません。
それは同時に、被告人にとって有利な証言にも採用されない。・・・ということでもあるのですが。
現代社会、特に第二次大戦後の我が国においては、西欧(特に亜米利加)の価値観ばかりがもてはやされがちですが、我が国の文化は、大陸(中国)を母として、半島(朝鮮)を姉として育ってきたものです。
鳩山首相が言うところの「アジア重視の外交」なるものが、果たして実を結ぶことが出来るのかどうかは、まだまだ分かりませんが・・・
今日的な秩序を乱すことなく、歴史的な価値観を取り戻す契機となってくれることを願うものです。
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