今日は、奥さんの誕生日でした。
例年のごとく、お花屋さんに、夕方、取りに行きますのでということで、「バラの花束」を予約しておいたのですが・・・取りに行くのを、すっかり忘れてました。 (^_^;)
もうすぐ50という、自分の年齢を考えれば、「若年性痴呆症」とかいうほどのことでもなく、誰にしても経験がある範疇のことなのだろう。
・・・とは、思うのですが。
夕飯を食べていると、花屋さんから「どうしますか?」という電話があり、「えっ、あっ、ああああああああっ、忘れてたぁ!すいません、配達でお願いできますかぁ?」・・・というわけで、どうにか、最悪の局面を回避することができました。
奥さんは、「良いよ。良いよ。」と言ってくれるかもしれませんが、それでは僕の気持ちが収まりません。
僕の性格からすると、去年の誕生日は、つい忘れてしまったっしい!・・・なんて、来年まで、もしかすると、その次の年の、その次くらいまで、ずるずる引きづるところでした。
前もって予約をしておくのは、都会とは違って、田舎住まいの身では当然のことではありますが、今年は、何分にも、奈留神社のお渡りの次の日だし、もしかするという思いもありましたが・・・ドンピシャ!でした。
今年は、少し早めに、余裕を持って予約しておいて良かったぁ。 (*^_^*)
昨日は、奇しくも、真央ちゃんが滑るのを見た後、珍しくテレビを見ました。
「明日の記憶」という渡辺謙?・・・でしたっけ、漢字の自信がありませんが、映画を見ました。
去年の今ごろ、約2ヶ月の間、入院している間に、暇つぶし用に妹が持って来てくれた小説を映画化したものでした。
若年性アルツハイマーになってしまった渡辺さんが、最後の最後には、奥さんのことさえ忘れてしまって、迎えに来てくれた奥さんに、「お名前は?」「枝実子と言います。」「良い名前ですねえ。」なんてやり取りをしながら、一緒に帰って行くという幕切れです。
僕自身が、2度の病気休暇を取らざるを得なくなった「うつ」とは違う病気ですが、誰しもが、そうならない保証なんかない・・・という意味で、ひと事の作り話だと、単純に感動していることもできません。
PS. 昨日、薬切れの禁断症状・・・なんて書いたので
あれれ?と思われた方もいらっしゃるか分かりませんが、決して、後ろに手が廻るような危ない薬物に手を出している訳ではありません。 (^_^;)
別に、隠すことではありませんが、そうした機会もないままに、あえて書く必要があるわけでもないので、これまで明確に書いたことはありませんが、僕の毎月の通院の理由は、「うつ」という病気です。
「離脱」と呼ばれる、一種の禁断症状で知られる「パキシル」という薬を処方されているのです。
0 件のコメント:
コメントを投稿