それでも、前職に対して、ぼぼ同数近い得票があったことに・・・正直、ゾッ!とします。
あんな、法律無視のやり方が、市民の支持という名目で許される、というか、もてはやされるというは、第1次大戦後の国民の不満を背景に台頭したナチの構図そのもです。
僕ら公務員は、選挙で選ばれた首長や議員さんには、逆らうことができません。
・・・良くも悪くも、それが間接民主制、議会制民主制というものですから。
とは言え、その首長や議員さんが、余りにご無体な・・・というか、明らかな違法を犯していても、従わなければいけないのか?
・・・そんな馬鹿な話はありません。
あんな出鱈目な市長に対して、単なる一職員の立場で、「それは間違いだ!」と言えるかどうか?
・・・それは、正しく、公僕たるものとしての矜持の問題です。
僕も自治労の組合員ですが、全てが全て、自治労の主張が正しいなどと言うつもりはありません。
また、自治労も、労働組合である以上は、民間労働組合の皆さんと同様に、賃金・労働条件の問題が主要な課題であることを否定するつもりもありません。
しかしながら、そのことと同様に、或いは、そのこと以上に・・・
公僕たるものとしての矜持を護ることができるかどうかこそが、自治労の自治労たる役割だと、僕は思っています。
「殿、殿中でござる!」・・・そういう思いに応えることのできない人は、地方自治体の首長たる資質を有していないと、僕は思います。
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