西の果ての離島に住む一小国民に過ぎない僕に、その批判が妥当なのかどうか分かろうはずもないし、分かるはずのないことを論じる気もありません。
今、僕が、最も「一体、何なの?」・・・と思っていることはと言えば、
未曾有の大災害に対応するため、入閣を求められながら断った谷垣自民党総裁や野党第1党である自民党、第2党である公明党の対応です。
谷垣氏に入閣を求めた管首相を、「政局に絡めている。」と批判し、かといって衆議院の解散を求めることは出来ず、只々、手をこまねいているばかり・・・これでは、管首相以上の無能者の集まり、烏合の衆と呼ばれても仕方がないのではないでしょうか?
そもそも、ねじれ国会の下、予算案の通過もままならない状況下で、4月危機もささやかれていた管内閣に、先のテレビが求めていたような、大胆で迅速な対応など求めるべくもないことなど分かりきったことではないでしょうか?
記録史上、経験したことのない大災害に見舞われ、内閣総辞職や衆議院解散など求めることさえ出来ない状況なのですから、むしろ自民党や公明党こそが、少なくとも、谷垣副総理兼災害復興相、石破防衛相、石原官房副長官・・・くらいは要求し、更には、原発対応専任相くらいまで求めて、被災者の皆さんに対する支援や原発問題の収束の目処をつけたところで、首相に辞表を突きつけて解散総選挙の実施を求めるくらいの度量を示すべきなのではないのでしょうか?
このまま時が過ぎれば、管内閣が退陣に追い込まれるのは必至のことで、自ら、自分たちが批判を受けかねない立場に立つこともない・・・などと考えているとすれば、政府の対応の遅さに対する批判は、そのまま彼らにこそ向けられるべきではないのでしょうか?
今は、そんな党利党略に走るときではありません。
全ての国会議員が、この国難を乗り越えるために一致団結して、本確的な危機管理内閣を構成すべきときなのではないのでしょうか?
危機管理内閣に本格的なんて言葉はふさわしくないかもしれませんが、この大震災は、まさしく本格的危機管理内閣とでも呼ぶしかないないような対応をしなければならないときなのではないのか?・・・と、僕は思います。
ちんたら理屈を論じ合っているようなときではなく、正しく行動をこそ起こすべきときだと思うのですが・・・
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