2011年4月15日金曜日

公平な捜査を・・・

今回の統一地方選挙で当選した長崎県議会議員:陣内八郎氏陣営の選対幹部が逮捕されました。

新聞の見出しは、「金銭の提供」・・・えっ、今時、買収かよ?
よくよく読むと、ウグイス嬢に日当を支払ったのが公職選挙法の金銭の提供に該当するというのです。

ウグイス嬢に日当を支払うこと自体は違法ではないのですが、「この人をウグイス嬢として雇うよ。」という届出が漏れていたというのです。

当日、後援会長が連れてきたお嬢さんに、ついうっかり届出を忘れたまま日当を支払ってしまった。・・・ということのようです。
確かに違反だと言えば違反なのでしょうが、単なる手続き的なミスに過ぎません。
よくよく捜査すれば、どこの陣営にも全くないとは言い切れないような、些少な違反でしかないように思えます。
逮捕にまで踏み切るのが、本当に妥当だったのでしょうか?

国政選挙ならまだしも、地方選挙に自治労が組織内候補を立てることには、個人的には賛成ではありません。
しかしながら、今回の逮捕は、公務員労働組合を標的にした恣意的な捜査であるような気がするのは、果たして僕だけでしょうか?

・・・公平な捜査が行なわれることを願ってやみません。

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