2011年11月24日木曜日

談志が死んだ!

テレビで、ニュースを見ての感想は、「へー、そーなんだ。」ということでした。

なんだかんだで話題にもなり、支持者も多い談志ですが、僕的には、「やっぱ、志ん朝でしょう。」と思います。

テレビでの取り上げ方は、志ん朝のときよりも、談志の方が圧倒的に多いような気がしますが、志ん朝の訃報を聞いた時ほどの衝撃を受けてはいない。・・・とうのが、僕の本音です。
志ん朝の死とともに、僕にとっての古典落語は過去のものとなったような気がします。

志ん朝が逝き、圓楽が逝き、談志が逝き、はたして橘家円蔵(月の家円鏡)はどうしているのでしょうか?
・・・まあ、果たして円鏡が四天王の一人か否かは分かりませんが (^_^;)


そのうち、「昭和は、遠くなりにけり。」・・・なんて言葉が語られるとき、僕が思い出すことの中にあるのは、志ん朝の「幾世餅」や「船徳」でしょう。

NBCビデオホールで聴いて、可笑しくて可笑しくてたまらず笑いが止まらない。
けれども同時に、涙が流れるのを止めることもできない。
・・・そんな瞬間を、僕にもたらせてくれたのは、後にも先にも、志ん朝だけですから。

談志の訃報の話だというのに、何を言ってるんだか? (-_-)/~~~ピシー!ピシー!

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