今日は、ちょっと事情があって休暇を取っています。
私が鬱病であることは、以前にも書き込みしたことがあったかと思いますが、2度目の病休後、自分でも病気だと納得し、薬を飲み続けるようになって、約5年間、安定した状態が続いていたのですが・・・
ここのところ、いろいろ悩ましいことが続いて、ちょっぴり不安定な状態になっています。
と言っても、2度の病休により、先述のとおり自分でも病気だと納得しているし、それなりにこの病気による症状なども理解しているので、今回は早めに対応できたかな思います。
そういうことで、とりあえずは再び病休に入るほどではありませんし、今日、休暇を取っているのもこれが理由ではありません。
僕にしては本当に珍しく、のんびりテレビを見ていると、東電の原発、福島と新潟の原発のことが取り上げられていて、もうしばらくは暇だし、普段から思っている原発に関する僕の意見を書き込みしようかな。
・・・と思ったのです。。
現在、我が国の原発は全て停止している状態です。
休止している原発の再稼働も、なかなか簡単には進みそうにありません。
それがために石油の輸入が増え、石油価格の高騰もあって電気料金も値上がりします。
こうした状況下で、経済界からは早期の原発再開が望まれているようですが、本当に、それで良いんでしょうか?
火力発電や自然エネルギーの利用よりも原発による発電コストが安いというのは、本当に、本当なのでしょうか?
他国における廃炉の取り組みなどを見ると、原発の廃炉に必要な経費をきちんとコストに参入して、それでも本当に安いと言えるのか?
・・・疑問に思えてなりません。
いざその時になったら、廃炉の費用はこれくらいだと思っていましたが、実際にやってみたらこれくらいかかりました。
・・・みたいな話になるのが落ちなのではないでしょうか?
現状として、自然エネルギーの利用が石油火力発電や原発よりもはるかに高コストであることは間違いないのでしょう。
ですが、国家百年の計を考えたとき、目先の一時的な輸出競争力を問題にして、自然エネルギーの開発に十分なコストをかけないまま、漫然と原発に頼るのが正しいのでしょうか?
子供たちや孫たちの世代に借金を先送りして、目先の利益を私たちだけが享受しても良いのでしょうか?
我が国の繁栄を、子供たちの世代にも残すための預金だと考えて、自然エネルギー利用の分野でこそ、我が国が世界をリードできるようにすることこそが大切なのではないか?
・・・と思えてなりません。
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