2013年12月12日木曜日

本当に良いのか?最高裁

今日の毎日新聞に(我が家が、毎日をとってるからです。)に、「性別変更の夫に嫡出子」なる見出しの記事が、一面のトップで掲載されていました。

おいおい!最高裁判所の判事さんよお!「本当に、それで良いんかい?」と思っているのは、僕だけではないのではないでしょうか。

性同一性障害を持つ人の戸籍上の性別を変更するという話になったときにも書きましたが、それって、国が詐欺の片棒を担ぐということではないのでしょうか?

むしろ認めるべきは「同性婚」であっただろうと、僕は思います。

当の本人達が、相手は元々というか、染色体レベルでは同性であるということを理解したうえで、あえて婚姻にいたろうとする人を、僕はあえて責めようとは思いません。

ただ、そうとは知らずに、異性だと思って婚姻した人に対しては、国が詐欺の片棒を担いだと言われても仕方がないように思います。

民法が定める嫡出推定の規定は、

こうした性別変更の記載など考えられなかった時代であって、しかも、今以上に女性の社会的地位が低かった時代に、夫の一方的な否定により嫡出子とされない事態を防ごうとしたものであり、妻や子を守るための規定であったはずです。

到底、嫡出子であり得るはずがない今回のケースに適用するのが適当とは、到底、僕には思えません。

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