2012年3月2日金曜日

図書館問題考

今日は、所用があって休暇を取っているので、平日のこんな時間にも関わらず書き込みしています。

新図書館建設にかかる地区別説明会が、27日(月)19:30から奈留公民館で開催されました。

奈留島の島民にとって、当面、最大の問題は奈留病院の診療所化の問題かな?
図書館なんか、奈留島には関係ないし。・・・という感じで、あんまり人が集まらないかなと思っていたのですが、思っていた以上に集まっていました。

教育委員会の動員なのか、やはり図書館だから関心が高いのか、いつもに比べると、学校の先生方の姿が多いように感じました。

市民有志による新図書館の規模縮小を求める署名活動を受けて、3月議会の直前に、急きょ開催された説明会は、反対住民の感情を害して、逆効果ではなかったのかなあ?・・・という気がします。

合併直後は、合併以前に予想していた以上に財政が悪化しており、いつ夕張の二の舞になるかもしれないという危機感の下に、職員給与の3年間10%カットを始め、いろいろな緊縮策が取られてきました。
財政危機を回避した市長の功績は、市民の皆さんも認めており、ようやくこうした計画も考えることができるようになった。・・・ということかなあと思うのですが。

ですから、反対住民の皆さんの意見は、必ずしも「図書館絶対反対!」・・・ではなく、
住民生活に直結する部分での細々とした歳出カットがまだまだ続いている中で、「図書館建設は時期尚早ではないのか?」「作るにしても、身の丈にあった施設を作り、他にも予算を回すべき分野があるんじゃないのか?」・・・といったものであるように感じます。

何年何月開館予定ということで、強引に進めないで欲しい。
せっかく作るのであれば、市民の皆さんに丁寧に説明をして、市民の皆さんの意見も聞いて、市民の皆さんに祝福されて、オープンの日を迎えられるようにして欲しい。
・・・ということを、僕は、要望させていただきました。 (-_-;)

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